私たちが目指す下総運輸は、お客様からも私達自身も「憧れ」を持ってもらえる会社
下総運輸は、社長からパートさんまで、全員が一丸となって、サービスの向上に駆け抜けられる「チカラ」が一番の自慢!
お客様の小さな声にお応えしてゆくことが下総運輸のモットーであり、その実現には会社の仲間一人一人が仕事に自信と誇りをもって魅力のある「人」になれる環境づくりが大切です。
環境の想像、地域への積極的な参加と貢献。
弊社で採用させていただいている大半の方は運送経験未経験者です。まずは「選任前研修」でプロドライバーに必要な知識と技能を習得していただきます。
先輩ドライバーに同乗して仕事の流れを把握します。
独立法人 自動車事故対策機構が実施している、初任運転者講習を受講。
弊社独自の配送マニュアルで、実戦にそった研修を実施!
ドライバー同士がそれぞれの研修の成果を厳しくチェック!それぞれの適正に応じた指導を実施します。
弊社の自慢の一つは、モバイル端末とインターネットを組み合わせた、効率的な配送システムにあります。
いち早くIT技術の有効性を感じ取り、従来の無線機からスマートフォンに切り替え、それぞれのドライバーの位置情報から現在の状況まで、リアルタイムに把握できるシステムを構築しました。
より高品質のサービスを提供していくには何が必要か?
センターは、より早く、より正確に、より細かなドライバーの状況を把握するにはどうすれば良いか?
ドライバーは、効率的に質の高いサービスを提供するために、よいツールはないか?
社内会議で出された、現場の生の意見の中から生まれました。
弊社では、すべてのドライバーに専用のスマートフォンを支給しています。
スマートフォンのモバイルインターネットを介した通信網は、リアルタイムでの情報共有が可能になりました。
また、多機能性を活用して、カーナビだけではないさまざまな便利機能をもたらすことになりました。
スマートフォンのGPS機能により、リアルタイムにドライバー(トラック)の位置情報を、本社のコンピューターに発信します。
急なお客様のご用命にも、素早く近くのドライバーを検索、迅速な対応も可能になりました。
また、目的地でも作業状況を報告させることで、積み込み時の数量ミス、誤配送も予防します。
カメラを中継した対面てんこで定期的にドライバーの顔画像を送信。
健康状態をチェックして、事故や不測の事態の発生を予防します。
携帯端末とアルコールチェッカーを連携させ、定期的なアルコールチェックの実施と、チェックデータのリアルタイムな把握を実現しました。
弊社では、メーカー様から直接お仕事をお請けする事がほとんどです。
それは、お客様の声にしっかり応え、満足のいく結果を提供させていただくためには、お客様と直接対面し、お話をうかがい、お請けさせていただくのが必要だと考えているからです。
お客様の声が直接受け止められることは、仕事をする従業員一人一人が「プロ」の意識を高め、「お客様に満足してもらえる仕事を」という意識づくりにも大きなメリットがあると考えています。